輪ばね(わばね)とは、ばねの一種。
概要
面をもった外輪と内輪から構成される。 圧縮荷重を受けたときに、外輪は内輪から広げられ、内輪は周囲から圧縮される。摩擦によるヒステリシス性があるので、減衰効果があり、限られた空間で、大きいエネルギーを吸収することが要求される場合に用いる。
外部リンク
- 輪ばね(東海バネ工業)




.jpg)
輪ばね(わばね)とは、ばねの一種。
面をもった外輪と内輪から構成される。 圧縮荷重を受けたときに、外輪は内輪から広げられ、内輪は周囲から圧縮される。摩擦によるヒステリシス性があるので、減衰効果があり、限られた空間で、大きいエネルギーを吸収することが要求される場合に用いる。




.jpg)