上山田貝塚(かみやまだかいづか)は、石川県かほく市上山田にある縄文時代中期に属する貝塚である。
概要
1930年(昭和5年)に旧宇ノ気町の医師である久保清により発見された。「たち山」と呼ばれる標高約20メートルの丘陵に位置し、北側と南側に2つの貝塚がある。1982年(昭和57年)3月29日に国の史跡に指定された。
脚注
関連項目
- 中部地方の史跡一覧
- 日本の貝塚一覧
外部リンク
- かほく市HP - 上山田貝塚




上山田貝塚(かみやまだかいづか)は、石川県かほく市上山田にある縄文時代中期に属する貝塚である。
1930年(昭和5年)に旧宇ノ気町の医師である久保清により発見された。「たち山」と呼ばれる標高約20メートルの丘陵に位置し、北側と南側に2つの貝塚がある。1982年(昭和57年)3月29日に国の史跡に指定された。



